適性検査と対策

適性検査を受ける機会は、就職活動や転職、進学などの時以外にめったにないことです。そのため、特に就職活動時の適性検査では「これで落とされるかもしれない」といった不安を感じることもあるかもしれません。

しかし、事前に対策をたてて臨むことによって、適性能力を正確に発揮し、相手に自分の真価を正確に伝えることができます。

適性検査対策として挙げられるのは、まず「慣れる」ことです。
適性検査の対策本や問題集は数多くあります。志望する企業が実施する適性検査の情報を得たら、それらを使ってできるだけ多くの問題を解き、出題傾向や回答の仕方、出題パターンをつかんでおきましょう。慣れることで当日の緊張がほぐれ、本来の能力を発揮できるようになります。

SPIの能力適性検査は問題数が多く、最も得点差のできる部分でもあります。事前に十分に練習し慣れておけば、スピードがあがり正確に解けるようになります。

性格適性検査では直感で正直に答えましょう。採用者への印象を考えて偽った回答をすることは検査の趣旨に沿うものではありません。また、性格適性検査は心理学に基づいて性格を分類しています。このため、偽りの回答が他の回答との矛盾を起こすことにもなるのです。性格適性は合格不合格を判定するものではありません。企業や職種の求める資質に合うかどうかという検査です。

WEBテストはテストの種類により形式や問題が異なります。新しい種類のテストも続々と開発されているので、対策本などで最新の情報を入手するようにしましょう。WEBテストは多くの問題のストックから出題されるため、できるだけ多くの問題を練習で解いておくことが得点につながります。

適性検査の対策本を選ぶ際には、情報が最新のものであるか注意深く選びましょう。
posted by ken at 11:04 | 適性検査について