高校生のための適性検査R-CAP for teens

高校生が進路を決める時、就職か進学か、就職ならどういった仕事に就くか、また進学する場合にはどの分野が向いているかを考えなければなりません。

進路の情報を収集し、自分がどういう職業に就きたいかを自己分析をしながら検討していく必要があります。これには客観的に自分を判断することも不可欠であり、その方法の一つに適性検査なのです。適性検査は学校の就職指導でも利用されており、また、高校生向けの就職サイトなどで個人で受けることもできます。

リクルートが開発したR-CAP for teensも高校生向けに開発された適性検査の一つです。R-CAP for teensはビジネスマンや大学院生などを対象にした膨大な数の調査データから、受検者と職業、学問との適性を科学的に分析するもので、進路を考える際にいろいろな目的で活用されます。

R-CAP for teensは受検者が自ら結果を読んで将来について考えることを目的に作られたものです。進学する学部や学科を決める時には、検査結果や仕事、学問に関する情報から仕事や学問への理解を深めます。そして、将来どういう職業に就きたいのか、その職業に就くためには何を学べばよいかを知ることによって学部学科を選択することができます。

また、大学進学のために文系、理系を考える時、R-CAP for teensの分析によって科目の得意不得意、自分の本来の興味や志向と適合する学問を知ることができます。

就職のために「やりたい仕事」を考える場合にも自分の潜在的な資質と適合する職業を知ることができます。それまで考えていなかった職業などに視野を広げて検討するきっかけができ、可能性が拡がります。

以上のようにR-CAP for teensは高校生が自分を知り、多くの可能性を考えるきっかけをあたえる適性検査だといえます。
posted by ken at 16:45 | 適性検査の種類