適性検査と就職活動

就職活動とは、学生や失業者が職業に就くために活動することです。中学生や高校生の就職は学校が主導で活動を行いますが、大学生や失業者は基本的に本人が主導となって活動しなければなりません。

大学生の場合、就職活動は在学中から始めます。一般的には4年生大学では3年次の夏頃には大学の就職セミナーを受けて活動の流れを掴み、自分の性格や志向、価値観を自己分析することから始まります。そして自己分析により志望業界や志望企業が決定したら企業の就職サイトにエントリーし企業の情報を得て、その後は企業の採用スケジュールに従うという流れです。

就職活動はおおむね半年から1年ほど続きますが、その途中で目標を見失ったり、当初考えていなかった業界へ興味が湧いたりと気持ちの変化がつきものです。納得する企業からの内定を得るまでは、「自己分析、業界企業の絞込み、企業への挑戦」の繰り返しということになります。

以上のようなことを踏まえ、就職活動は余裕を持って早い時期に始めること、そしてできるだけ多くの情報を収集することが成功への近道といえるでしょう。

自己分析には独自にやる方法や、就職サイトの自己分析ツールなどを利用する方法もあります。適性検査も多面的に自己の適性を測定することができる有効な手段です。

職業や職種を考える場合には、適職診断とも呼ばれる職業適性検査が自分が思う職業に対しどれほどの適性があるかや、素質をもっているのかが測定できます。今日では多くの就職支援サイトで無料適性検査や適職診断を受けることができるので大いに活用しましょう。
posted by ken at 11:17 | 就職活動